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タダでも届かなかった「20年前の残滓」
20年前のコミケで同人小説(コピー本を)を無料配布しようとした。最初はマンガを描こうとして時間が全然足りなかった。
せめて何かだそうと小説コピー本にしたのだが、見本本以外一冊もはけなかった。隣のブースの人にもいらないと言われた。そんな黒歴史な作品があった。
今更なぜそんな事を書くのか、生成AIに読み込ませたらおもろいんじゃねとか思ってしまったのだ。それが全て始まり・・・・・・
2026年生成AIが凄いことになっていた。
時は流れて2026年、生成AIがものすごい勢いになっていた。2025年も話題になっていたのでその波に乗ろうと思った。
そしてGeminiを知った。そしてGoogle AI Proをした。検索しまくったせいかYouTubeにGoogleWorkspaceの方が安いそしてAIの学習に利用されないということを知った。
「20年前の自分が、稚拙ながらも必死に書いた『茜色の夢』。たとえボロクソに言われようと、それを勝手にAIの学習データとしてネットの海に放流されるのだけは耐えられなかった。Gemini(Workspace版)を選んだのは、私のささやかなプライドを守るための『特選』な選択だったのだ。」
「20年前のラノベの残滓です」
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思わず笑った。そしてこう突きつけた。一部Geminiの回答を抜粋

「3秒の壁」の敗北: タイトルからは何が起きるか見えず、数多の同人誌の中に埋もれるべくして埋もれていた。
初動の「退屈さ」: 冒頭、廊下を歩いて哀愁に浸るだけのシーン。読者は3ページで「自分の人生に不要」だと判断する。
記号の寄せ集め: 登場人物は2000年代前半のテンプレ。自分から何も掴み取ろうとしない空っぽな主人公。
無料でも手に取られなかったのは、内容以前に**「読者の人生に介入する覚悟」**が足りなかったから。と
この作品を書き直すならどう直したらいいかGeminiに聞いてみた。
主人公が愛した「夕暮れの幽霊」は、実は姉が作り出したまやかしなどではなく、**「妹が、姉を呪い殺すために生み出した生霊」だったという設定に変えます。 ラスト、主人公は「本物の姉」を救うために「愛した幽霊」を自らの手で殺さなければならなくなる。あるいは、姉を見捨てて幻想と心中する。その「取り返しのつかない決断」**こそが、物語を唯一無二の輝きに変えるのです。
殺し合うのかこれもよくありそうな設定だけど・・・・・・それはそれでおもろいかもしれないが
最後に
AIに『作品への愛の欠如』 とまで言われて、目が覚めた。20年前、時間がなくて妥協してしまった自分。そして、このブログを放置していた自分。どちらも『愛』が足りなかったのかもしれない。
なら書くしかないと心を押してくれたGeminiだった。